榊原税務労務会計事務所 公式ブログ

相続税/年金/会社経営に役立つ情報を発信!

エンディングノートを災害対策に活かす!①

アクセスありがとうございます!愛知県刈谷市の税理士 榊原大志です。

突然ですが、皆さま災害対策は万全でしょうか?災害は、大きく分けると自然的災害と人的災害に分けられます。今回は自然的災害についてお話ししたいと思います。

 

昨年2018年中に自然災害はどのくらい発生していると思いますか?

 

ざっと挙げてみると、

1月 関東甲信、東北の大雪、暴風雪

2月 北陸地方を中心に日本海側で大雪

6月 大阪北部地震

夏季 記録的猛暑、西日本豪雨

9月 北海道胆振東部地震、台風21号、台風24号による暴風雨、高潮

 

日本は、地震の他にも雨や風による災害が非常に多いですね。一説によると、世界の災害の15%程度が日本で発生しているとも言われています。

また、世界で発生するM7以上の地震のうち、2割程度は日本で発生しているという統計もあるようです。

 

東海地方を中心に、発生すると予想されている東南海地震では、1,832万人の方が死亡すると予想されています。

 

地震関連死で大きな死亡原因は何だと思いますか?答えは餓死だそうです。

「?」 と思われたかもしれませんが、特に大都市圏ではビルがたくさんあり、ビル内のエレベータに取り残されたり、地下室に閉じ込められたりし、救助が遅れて餓死してしまうケースが多発するそうです。

 

災害で直接発生する被害の他、火災や物資不足など、もし大規模災害が発生したに想定して対策しておくべきことは多々あります。

 

災害と言えば、地震と思いがちですが、忘れてはならないのが水害です。水害ほど恐ろしいものはありません。東日本大震災のときの、岩手県気仙沼市を中心に襲った大津波。あの映像は、今も皆様の脳裏に焼き付いていると思います。

 

日本のニュースで放送される映像では、国民感情を考慮してある程度映像の内容をカットして放送されていたそうですが、海外では、フルムービーで放送されていたそうで、現実はもっと酷いものだったそうです。

 

大雨などで、お住まい近くの川が氾濫した場合の対応は想定されていますか?まずは、市区町村が発行している防災マップなどを見てください。そして、ご自身の生活圏内が被災予想の程度を把握してください。また、公共施設などによっては、「ここは海抜7.5mです」といった表示があるかと思います。こういった情報も確認しておきましょう。

 

それから、近くの小学校など避難場所をしっかりと確認しておくことが大切です。

 

ところで、避難所の確認もそうですが、避難所生活で困ることは何だと思いますか?答えはトイレだそうです。数が全然足りないそうです。介護を受けている高齢者や小さいお子様がいる方は、防災リュックの中のおむつなど在庫も確認しておきましょう。