榊原税務労務会計事務所

【西三河】愛知県刈谷市 - 榊原税務労務会計事務所の公式ブログ

経営革新等支援機関に登録しました!

アクセスありがとうございます。

愛知県刈谷市の税理士 榊原 大志 でございます。

 

この度、第52号経営革新等支援機関に登録されました!

ものづくり補助金や各種税制特例を受けるためには認定支援機関の支援が必要となります。

 

補助金を受けたい!各種税制特例を受けたい!経営計画を作成したい!などのご依頼は是非、榊原税務労務会計事務所まで♪

人事労務freee

アクセスありがとうございます!

愛知県刈谷市の社労士、榊原大志と申します。

 

働き方改革が、やたら騒がれていますが、人事労務管理ソフトは検討されていますか?

 

法改正により、労基法41条適用者など、労働時間の把握が必要なかったかたも労働時間の把握が義務となります。

 

このことから、今後労務管理ソフトの需要がさらに増すものと考えられますが、例えば勤怠管理ソフトの場合、管理人数30名程度の事業者であれば、

 

初期導入費用 100万円程度

年間利用料        20万円程度

です。

 

大企業の子会社で、システムを準用することができる場合や、人事労務管理にお金を投資できる体力のある企業であれば、投資できるとおもいますが、多くの中小企業にとっては大きな負担ではないでしょうか?

 

そこで、クラウド労務管理システムという選択肢があります。

 

例えば、人事労務freee

 

人事労務freeeは、先ほどの例に示した規模の事業者の場合年間40万円弱で利用できます。

人事労務freeeを導入することで、入退社の手続きから、勤怠管理までほとんどのことをこなすことができてしまいます。

 

例えば、入社時の手続きで社員からもらう書類やハローワーク年金事務所に提出する書類は、従業員のスマートホンなどから、アンケートに答えるだけで、全て出来上がります。

 

また、給与計算ソフトの機能ありますので、web給与明細や、計算した給与データから、算定基礎届や、労働保険申告書も作成できてしまいます。

 

さらに、会計ソフトfreeeを利用している場合には、給与データを仕訳として連動することも可能です。給与仕訳は、日商簿記検定3級でも間違い多発の論点なので、仕訳を作成してくれるのは嬉しいですね。

 

当事務所では、人事労務freeeなどのクラウド労務管理システムの導入支援を行っています。アカウントを作成したけど、その後進め方がわからないとか、そもそも人事労務ソフトを導入したいというご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください!

 

クラウド労務管理システムには、紹介した人事労務freeeの他にも様々なものがありますので、随時ご紹介していきます!

愛知県刈谷市 会計ソフトfreee(フリー)やMFクラウド会計をご利用なら!

アクセスありがとうございます。

愛知県刈谷市の税理士、社会保険労務士榊原大志と申します。

 

会計ソフトfreee(フリー)は、クラウド型会計ソフトで日本ナンバー1を獲得しています。まず、従来型の会計ソフトと何が異なるかと申しますと、従来型の会計ソフトはすべてPC内のアプリケーションで動作します。一部インターネット環境を必要としますが、基本的にデータ保存等は自分のPCもしくは社内サーバーとなります。

クラウド型にも2種類あります。

 

まずは、Saas方式です。これは、デスクトップアプリでクラウドからデータをダウンロードする方式です。TKCのFX4クラウド勘定奉行クラウドなどがこの方式です。

次に、オンブラウザ型です。これがfreeeやMFクラウド会計です。

 

デスクトップアプリ型の場合、操作が非常に軽いです。インターネット通信を必要とするクラウド会計と異なり、PC内ですべて完結するため、速度に影響するのはPCの性能ぐらいです。

 

それに対して、クラウド会計は常にインターネット通信をしますので、Wi-Fi環境だったり、回線自体の混雑(例えばマンションでインターネット通信が多くなる時間帯など)によって劇的に遅くなったりします。

 

クラウド会計の強みは、インターネット関連サービスの連携機能がかなり強化されている点です。インターネット上には、会計ソフトの他にも経費精算システムや請求書システムやインターネットバンキングや給与計算ソフトといったファイナンス関連のサービスがゴロゴロしています。クラウド会計はそれらと強力に連携することで、今まで人が入力していたことの大半を自動化することができます。

 

もちろん、デスクトップアプリ型の会計ソフトメーカ各社も仕訳連動機能の開発は負けてはいませんが、大がかりなカスタマイズが必要となり、一般中小企業ではなかなか手が出しにくいコストが発生してしまいます。

 

その点、クラウド会計はコストが非常に低く抑えられているため、誰でも手間なく簡単に記帳できる仕組みが作りやすいです。

 

これから起業しようとする方や、今まで白色申告で帳簿を作成していなかった方(今は白色申告でも帳簿の作成義務があります)は、クラウド会計ソフトを利用してみてはいかがでしょうか。

 

もし導入方法がわからない場合には、当事務所にご相談ください!

クラウド会計ソフトの導入コンサルティングを実施させていただきます。

榊原税務労務会計事務所 | 愛知県刈谷市の税理士と社会保険労務士事務所

NISAのロールオーバーについて

アクセスありがとうございます。

愛知県刈谷市の税理士・社会保険労務士榊原大志です。

 

NISAは、NISA口座開設した年から5年間の各年120万円の非課税枠を利用して取得した株式等にかかる売却益や配当収入について非課税とする制度です。

2014年にNISA口座を開設した方は2018年末が非課税期間の期限となります。つまり、2018年末に保有している株式を、今後どのような形で保有または処分するか考えなくてはなりません。

 

①株式を売却してしまう方法

非課税期間終了に合わせて、ある程度の利益額が確定しているのなら売却してしまうのも手でしょう。NISA口座内での内部通算は可能ですから、例えばA株式は売却益が見込めるがB株式は売却損が発生している場合、それらを清算してしまうことも1つの手です。

 

②課税口座(特定口座や一般口座)に移管する方法

NISA口座で保有していた株式を特定口座や一般口座に移管することができます。

 

③旧NISA口座から新NISA口座へ移管する方法

新・旧と表現しましたが、実際には口座番号などが変わるわけではないと思いますが、改めて非課税口座を開設し、新NISA口座へ、保有している株式を移管することがでいます。これがいわゆるロールオーバーと呼ばれるものです。

 

①の方法と②、③は併用可能です。ロールオーバーは、銘柄毎、コース毎に指定することができますが、数量を指定することはできません。

旧NISA口座で保有していた株式は、②や③の方法による場合には一度時価評価されてしまいます。例えば100万円で取得した株式が150万円になっていたとします。そうすると、②または③の方法によると、取得価額150万円として税法上は売却益や売却損を認識することになります。つまり旧NISA口座から別口座へ移管した時点でNISA時代の含み損益を実現させることになりまうす。※実際の売却という行為はしないため、お金は動きません。

 

さらに、③の方法を選択した場合、150万円で新たな株式を取得したものとみなされてしまうため2019年以降の非課税枠120万円を一度に使い切ってしまうことになります。2018年よりロールオーバーの上限額が撤廃されたため、年間非課税限度額120万円を超えていたとしてもロールオーバーすることは可能です。

 

逆に、2018年末の時価評価額が70万円となった場合で②の方法を採用した場合、ロールオーバー後の売却時価が90万円となった場合には、100万円で投資した株式を90万円で売却したのにも関わらず実際は10万円の売却損であるところ、税法上は20万円の売却益が認識されてしまいます。何だか嫌ですね。③の方法を選択した場合には、20万円の売却益は非課税とされますが、既に年間非課税枠を70万円利用してしまうことになるため、勿体ない気分になります。赤字が発生している株式は慎重に対応した方が良いでしょう。と言っても、このあたりは投資家の個人的趣向があると思いますので、これ方法が良い!ということは断言できませんが、NISAの期限が到来する方はご自身の株式保有状況を検討した上で、①、②、③を検討されると良いでしょう。

軽減税率の対象品目クイズ

アクセスありがとうございます。

愛知県刈谷市の税理士、社会保険労務士榊原大志と申します。

 

以下の内、消費税の軽減税率の対象品目とならないものはどれでしょうか?

 

①醤油

②減塩醤油

③ソース

④みりん

 

答えは④みりんです。

みりんはアルコール度数1%以上なので、酒税法2条の規定に該当し、軽減税率の対象品目となる食品から除かれています。

参考 酒税法2条

この法律において「酒類」とは、アルコール分一度以上の飲料(薄めてアルコール分一度以上の飲料とすることができるもの又は溶解してアルコール分一度以上の飲料とすることができる粉末状のものを含む。)をいう。

所得控除のちょっとした注意点

愛知県刈谷市の税理士、社会保険労務士榊原大志と申します。

 

サクっといきます。

個人型確定拠出年金の掛け金は、小規模企業共済等掛金控除の対象です!

確定給付企業年金の加入者掛金は、生命保険料控除の対象です!

国民年金基金の掛け金は、社会保険料控除の対象です!

 

生命保険料控除だけは、全額控除できないので注意が必要ですね!

NISAの概要について

愛知県刈谷市の税理士・社会保険労務士榊原大志です。

今回はNISAについてです。

 

NISA(ニーサ)とは、少額投資非課税制度の略称です。NISAという名称は、イギリスのISAという制度の日本版ということでNISAという名称が公募で決まりました。NISAは一般NISAとつみたてNISA、ジュニアNISAの3つに分けられます。

 

(一般NISA)

 

年間非課税枠・・・120万円(合計600万円)

非課税期間・・・5年

対象商品・・・国内外上場株式、投資信託

ロールオーバー:可能

 

(つみたてNISA)

 

年間非課税枠・・・80万円(合計800万円)

非課税期間・・・20年

対象商品・・・国の基準を満たす投資信託

ロールオーバー:不可能

 

(ジュニアNISA)

 

年間非課税枠・・・80万円(合計800万円)

非課税期間・・・20年

対象商品・・・一般NISAと同様

特記事項・・・18歳まで引き出しは不可能。途中引出しは課税対象

ロールオーバー:可能

 

NISAは、株式の譲渡益と配当金に係る源泉所得税(20.315%)を非課税とするものです。例えば10,000円の売却益が発生すると、2,031円の源泉所得税が発生しますが、それがすべて非課税となります。また株式を保有していると配当金がもらえますが、それも同様に非課税となります。これは大きなメリットですね。以前は、源泉所得税は特例で住民税も含めて10%(復興税は除きます。)でしたが、このNISA制度がスタートしたことで特例は廃止され原則的な税率となったため、わずかな売却益や配当収入でも2割以上の源泉所得税が控除されることになります。

 

NISAを利用することは、特にデメリットはありません。ネット証券各社は、手数料を無料にしたりと各種キャンペーンを行っていますので、これを機会にNISAを始めても良いと思います。あえてデメリットを申し上げると、他の口座で発生した損失との損益通算ができないことです。證券会社の口座を複数保有しており、確定申告で特定口座同士を損益通算して所得税の還付を受ける方がいますが、それはNISAではできません。

 

3つのNISA制度のうちどの制度を採用するかについても慎重に検討した方が良いでしょう。

 

一般NISAは、特定口座や一般口座で株式を購入するのと同様に特定の銘柄の運用益や株主優待を狙って投資するものです。ETFやREITといった上場投資信託にも投資可能です。この銘柄が欲しい!とか、ここが狙い目!といったある程度投資経験にある方にお勧めの手法です。ジュニアNISAは、一般NISAのミニ版的な性格ものですが、18歳まで引き出しが制限される(引き出せるが課税されてしまう)など、資金の流動性の観点からデメリットがあります。教育資金のためといった、明確な目的がある場合には教育資金の一括贈与制度を利用するのも良いでしょう。

 

つみたてNISAは、投資信託のメリットを活かしたNISA制度です。つみたてNISAの場合、投資対象は国の認めた投資信託に限られますが、投資経験が無い方や、長期的に少額投資をしていきたい方にお勧めの方法です。

国の認定基準も、手数料が低いことや投資期間を設けていないことなど、初心者に人気の商品を選定しているようです。

 

一般NISA、ジュニアNISAとつみたてNISAは併用することができませんが、iDeCoは併用可能です。iDeCoは、個人型確定拠出年金の略称ですが、こちらはつみたてNISAのさらに長期版と考えることができます。iDeCoはあくまで老後に備える年金制度の1つなので、途中解約してそれまでの積立金を引き出す、ということができません。60歳まで引き出すことができないからこそ、金庫代わりの手段となってくれます。また、60歳で受け取りを開始するためには、加入期間が10年以上であることが条件として定められています。

 

NISA口座は一人一口座までです。年単位で金融機関の変更は可能ですので、ネット証券や銀行・信用金庫といった各金融機関の手数料やキャンペーンに応じて、変更することも可能です。ネット証券各社の手数料はかなり安価になっていますが、つみたてNISAの場合の手数料には注意が必要です。一回当たりの拠出は少額でも手数料が積みあがると、かなりの金額になりますのでその点も注意しておくべきでしょう。これは、iDeCoや金積立などでも同様です。

 

ご自身のライフプランに沿った方法で、NISAを上手に活用していきましょう。